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2012.04.14 *Sat
【漕ぎ出した船】
戯れに始めたボランティア団体も
気付けば立ち上げて4年目となり
見えない人の縁が固い鎖のように繋がって来た。
最初の頃は、どこに漕ぎ出すとも知れない船だったけど
今では次々と誂えられる港を目指して
旗あげて皆で躍起になって漕いでいる。
好意という小さな波が、大きなうねりを呼び
活動先は事あるごとに増え、
メンバーも少しずつ増え、
企業からの講演依頼もいただくようになった。
…と、当初の浮ついた心持ちからすれば
なんとも思いがけない展開となりつつある。
しかし対内的にも対外的にも
人の縁あって繋がっていける団体だから
どこまで進めるのかは未知だ。
辿り着く港があるのかも、分からない。
ただ、今ご縁のある方々を大切に感謝を忘れずに
常にほんのちょっとだけ遠くを目指して進むのみ…かな。
…とても貴重な時間がすごせました。ありがとう。
気付けば立ち上げて4年目となり
見えない人の縁が固い鎖のように繋がって来た。
最初の頃は、どこに漕ぎ出すとも知れない船だったけど
今では次々と誂えられる港を目指して
旗あげて皆で躍起になって漕いでいる。
好意という小さな波が、大きなうねりを呼び
活動先は事あるごとに増え、
メンバーも少しずつ増え、
企業からの講演依頼もいただくようになった。
…と、当初の浮ついた心持ちからすれば
なんとも思いがけない展開となりつつある。
しかし対内的にも対外的にも
人の縁あって繋がっていける団体だから
どこまで進めるのかは未知だ。
辿り着く港があるのかも、分からない。
ただ、今ご縁のある方々を大切に感謝を忘れずに
常にほんのちょっとだけ遠くを目指して進むのみ…かな。
…とても貴重な時間がすごせました。ありがとう。
2012.04.01 *Sun
【春の便り】
久々に安値のブロッコリーを店先に見つけ
なんだか嬉しくって
♪ぶろっこり〜、ぶろっこり〜♪
…なんて上機嫌に歌っていたら話しかけられた。
「おめでとうございます」
何のことかと思案していると、
「先日の展覧会……」と、おっしゃる。
受賞のことを言っているのだとやっと気付く。
「ありがとうございます」
と返したけれど、まだ何か言いた気な表情。
「あの、作品のはがきなどありませんか?
いつもすてきなので、皆で欲しいって話になって……」
え? と、思わず固唾をのむ。
ブロッコリーを片手に固まってしまった。
では次回の展覧会の会場で。という話になったが…
これもひとつのうれしい春の便りかな。
靖国通りの桜もほころんでいます。

2012.03.20 *Tue
【文句のつけようがない】
…と、言われた。
「文句のつけようがないから、おもしろくない」と。
絵画っていうのは、
その人の内面を表現するものだ。
他人には伏せておきたい汚い部分も抉り出し、何もかもさらけ出す。
意識と無意識の狭間で表現するものだ。
妙に意識が働いて、こぎれいにまとめてしまうと
欠点が見つからない面白みのない作品になってしまう。
絵画は「整いました」では、いかんのだ。
計算し尽くすのはグラフィックデザインだから。
絵画はもっと野性的で、もっと本能的で野蛮でなくてはいけないと思う。
見たまま上手に描くのは誰だってできる。
構成を考え尽くしてきれいに描くことも、少し勉強すれば誰でもできる。
誰にでもできないのは、その先に拓ける世界、
表現の追求の先にある自己の発見だ。
惜しみなく自分の内面をさらけ出すことによって手に入れることが許されるGIFT。
その実感を得るためには、
誰にも真似できない自分自身を表現し探求し続けることだ。
作品はアーティストの生き様そのもの。
だから作品の意図は伝わらなくても、
そこから放たれる空気感はその人そのものだと思うんだ。
その空気に触れ、じっくり語り合いたい、
……そんな風に思われる絵を描きたいと思う。
「文句のつけようがないから、おもしろくない」と。
絵画っていうのは、
その人の内面を表現するものだ。
他人には伏せておきたい汚い部分も抉り出し、何もかもさらけ出す。
意識と無意識の狭間で表現するものだ。
妙に意識が働いて、こぎれいにまとめてしまうと
欠点が見つからない面白みのない作品になってしまう。
絵画は「整いました」では、いかんのだ。
計算し尽くすのはグラフィックデザインだから。
絵画はもっと野性的で、もっと本能的で野蛮でなくてはいけないと思う。
見たまま上手に描くのは誰だってできる。
構成を考え尽くしてきれいに描くことも、少し勉強すれば誰でもできる。
誰にでもできないのは、その先に拓ける世界、
表現の追求の先にある自己の発見だ。
惜しみなく自分の内面をさらけ出すことによって手に入れることが許されるGIFT。
その実感を得るためには、
誰にも真似できない自分自身を表現し探求し続けることだ。
作品はアーティストの生き様そのもの。
だから作品の意図は伝わらなくても、
そこから放たれる空気感はその人そのものだと思うんだ。
その空気に触れ、じっくり語り合いたい、
……そんな風に思われる絵を描きたいと思う。
2012.03.16 *Fri
【パーティはまだ始まらない】
友人が来てくださるというので、国立新美術館に出かけた。

朗らかに晴れた今日。
平日というのに、会場は思いがけないほどたくさんの人出。
地方で活躍されている先生方まで多くお出でになっていて驚いた。
と思ったら、今夜は授賞式&パーティだったのだ。
自分が出席しないと失念してしまうものだな…。
今回も、ありがたいことに私は賞をいただいた。
だけど授賞式にもパーティにも出席しない。
なぜなら本当に欲しかった賞は、それではなかったから。
だから本当に欲しい賞を手に入れるまで、
パーティはお預けにすることに決めたのだ。
欲張り? そうかもしれない。
この歳になって、ようやく欲張る事の意味を知ったのだ。
今日、インタヴューを受けた。
抜き打ちだったのでうまく応えることができなかったけど。
冷静に考えればこういう事が言いたかったんだ。
「ただ美しいものを描きたかったのではなく、
見たいけど、見るのがこわい。
触れたいけど、触れるのがこわい。
知りたいけど、知るのがこわい。
そんなこわさを対極的なモチーフで表現したかったのだ」
と。
会期は明後日の日曜日まで。
明日も会場へ行く。

『第39回 全日本水墨画秀作展』
〈入場無料〉
会場:国立新美術館(乃木坂)
会期:2012.3.7(水)〜3.18(日)10:00〜18:00(火休館)
2012.03.11 *Sun
【祈りの桜】
2012.03.09 *Fri
【酸化は老化】
今日は、知人にアロマ美容液をお渡しする。
私は講習会などでアロマ美容液の作り方を説明するけど
どうしても自分で材料を揃えるのも、作るのも面倒、
と、言う人には原価で作って差し上げている。
私たちアロマセラピストは、薬事法があるので、
手作り化粧品の販売はできない。
だからアレルギーやその他の説明をした上で
納得してくださったお友達だけに、作って差し上げている。
ただ、こういう事情だから、お願いされる方は遠慮がち。
頻繁に頼んでは申し訳ないと、ひと月、もしくはふた月に1回注文される。
でもね。
アロマを巧く使って、もっとキレイになって欲しいから、遠慮しないで欲しい。
手作りの防腐剤なしの美容液は、2週間で使い切るペースがベスト。
じゃないと酸化しちゃうもの。
肌にとってもに体とっても、もっとも悪いのは酸化すること。
酸化したものを体内に取り込むこと。
『酸化は老化』と、思って正解だと思う。
肌に使うものも、髪に使うものも、食べ物(特に油)も、何もかも
新鮮なものを、新鮮な内に使い切ってこその
アンチエイジングだと思うから、ね。






